2014.07.07 より
油彩教室(8) ドライフラワー [絵]
このところ天気もよく、上空の偏西風も弱くなって北上および南下している模様。
惑星の撮影条件が整ってきたのかなと思うが、やはり、土星の撮影は難しい。
カメラを買った方がいいのか。もう少しがんばってみる。
油彩 F6号
主にペインティングナイフで描いた作品
ナイフの使い方は、昨年度もやったが難しい。
そもそも筆でだってうまくは塗れていないんだから。
絵の具はナイフの面やエッジにつけて、キャンバスに盛りつけるように塗る。
当然、筆と比べ、大量の絵の具を使う。
絵の具の固まりをべたっと盛るので、下の絵の具の色と混じらない。
よって、絵の具が乾いてない状態でも上から塗ることができる。
絵の具を盛るので、レリーフのように盛り上がる。それが、より立体感を感じさせる。
この絵は、花瓶や花の形などは、めちゃくちゃである。(ナイフがうまく使えないから)でも、何となくいい感じの絵だと思う。(自己満足)
最後に、先生に筆で修正してもらっている。(特にテーブルに奥行きを出すところなど)
でも、めちゃくちゃなので、作品展には出さない。
惑星の撮影条件が整ってきたのかなと思うが、やはり、土星の撮影は難しい。
カメラを買った方がいいのか。もう少しがんばってみる。
油彩 F6号
主にペインティングナイフで描いた作品
ナイフの使い方は、昨年度もやったが難しい。
そもそも筆でだってうまくは塗れていないんだから。
絵の具はナイフの面やエッジにつけて、キャンバスに盛りつけるように塗る。
当然、筆と比べ、大量の絵の具を使う。
絵の具の固まりをべたっと盛るので、下の絵の具の色と混じらない。
よって、絵の具が乾いてない状態でも上から塗ることができる。
絵の具を盛るので、レリーフのように盛り上がる。それが、より立体感を感じさせる。
この絵は、花瓶や花の形などは、めちゃくちゃである。(ナイフがうまく使えないから)でも、何となくいい感じの絵だと思う。(自己満足)
最後に、先生に筆で修正してもらっている。(特にテーブルに奥行きを出すところなど)
でも、めちゃくちゃなので、作品展には出さない。
2013-03-16 08:58
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