2014.07.07 より
雨の海東岸(east coast of Mare Imbrium) 月齢20.2 [天体]
雨の海と晴の海の境界には「コーカサス山脈」と名付けられた山岳地帯があり、その南には「海峡」を隔てて「アペニン山脈」がある。
「アペニン山脈」の沖には大きくて古いクレーターアルキメデスがある。
アルキメデスの中は溶岩が溜まって冷えた地形となっており、平らに見える。
その北部の方は「アルプス山脈」と呼ばれる山岳があり、その北の「氷の海」とを隔てている。
遠くから望遠鏡で見て、「このクレーターは・・・」とか気安くいっているけど、実際は直径100㎞ぐらいある大きな地形なのだ。
「アペニン山脈」の沖には大きくて古いクレーターアルキメデスがある。
アルキメデスの中は溶岩が溜まって冷えた地形となっており、平らに見える。
その北部の方は「アルプス山脈」と呼ばれる山岳があり、その北の「氷の海」とを隔てている。
遠くから望遠鏡で見て、「このクレーターは・・・」とか気安くいっているけど、実際は直径100㎞ぐらいある大きな地形なのだ。
2013-12-11 09:42
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