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2014.07.07 より

オオオナモミ 大雄菜揉み [ハイキング]

例のごとくウォーキングコースの道路端。

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小川に沿った舗装道路の脇で、路面より低いところに生えているので触って確かめてはいない。

トゲトゲが衣服にひっつくのでヒッツキムシと呼ばれていたらしい。

ちなみに面ファスナーのアイデアの元でもあったとのこと。

このトゲトゲの一部に雄花、雌花があるはず。はっきりしないのでアップはしないが、また機会があればそのときに。

子供時代に聞いたこともあったような気もするが、シゲミを歩いていればいろいろなものが服につくので特に気にしたこともなかった。

こういうことにも注意を払い、さらに集中力の強い人間が発明王とかになるのだろう。

自分には全くその手の才は無い。

昨日、ノーベル賞の発表があった。

意外とこの人大金を掴んだんだ。賞金など目じゃないほど。

まあ、うらやましくはないけど。自分には縁のない話。
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