2014.07.07 より
2020年初日の出 [休山]
え~っと・・・改めて振り返ると、去年4月から更新してなかった。
なんで・・?
ものを書いたり、写真を撮ってブログに上げたりすることって、やはりモチベーションとも言うべきものがいるし、その結果を見て何らかの満足を得るものがいる。
もちろんこのブログを見た実際の第三者が評価してくれることが一番だろうが、そうでなくても仮想の第三者が見てくれていると想像(妄想?)して自己満足を得るのである。
その自己満足すら得られなくなるとブログを上げる気力が無くなる。
ブログだけではない。
写真やら、写真を撮るための山歩きやら、諸々の実験やらも'19年ほぼまるまる手につかなかった。
今日、パソコンに向かって原稿を書いている。
これで、暗黒のようなスランプ?から抜け出られればいいのだが、とにかくあがいてみる。
2020年元旦、初日の出
例年のように休山山頂から写真を撮る。
このときばかりは息子一家を含め、家族全員がそろう。
孫も小学2年になっているから、ただ連れてこられているだけでなく、自分の興味を発するようになっている。
今年の日の出は、日の出の位置にちょうど座布団のような黒い雲がかぶさり、日の出はその上となった。
去年と比べると5~6分遅れというところか・・・。
去年は四国の山の稜線から出たんだけれど、そうはいつもうまくいかない。
下蒲刈島の向こう側にあたる黒雲の真下は暗い海山だけれど、四国の山の斜面付近が漏れた日の光で旭日模様となり、幻想的な雰囲気だ。
なんで・・?
ものを書いたり、写真を撮ってブログに上げたりすることって、やはりモチベーションとも言うべきものがいるし、その結果を見て何らかの満足を得るものがいる。
もちろんこのブログを見た実際の第三者が評価してくれることが一番だろうが、そうでなくても仮想の第三者が見てくれていると想像(妄想?)して自己満足を得るのである。
その自己満足すら得られなくなるとブログを上げる気力が無くなる。
ブログだけではない。
写真やら、写真を撮るための山歩きやら、諸々の実験やらも'19年ほぼまるまる手につかなかった。
今日、パソコンに向かって原稿を書いている。
これで、暗黒のようなスランプ?から抜け出られればいいのだが、とにかくあがいてみる。
2020年元旦、初日の出
例年のように休山山頂から写真を撮る。
このときばかりは息子一家を含め、家族全員がそろう。
孫も小学2年になっているから、ただ連れてこられているだけでなく、自分の興味を発するようになっている。
今年の日の出は、日の出の位置にちょうど座布団のような黒い雲がかぶさり、日の出はその上となった。
去年と比べると5~6分遅れというところか・・・。
去年は四国の山の稜線から出たんだけれど、そうはいつもうまくいかない。
下蒲刈島の向こう側にあたる黒雲の真下は暗い海山だけれど、四国の山の斜面付近が漏れた日の光で旭日模様となり、幻想的な雰囲気だ。
2020-01-06 16:33