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2014.07.07 より

雪まみれ・・レ・レ・レ [灰が峰]

この前の日曜、雪が降ったのを載せた。

どうも天気の循環が1週間なのか、今朝も雪が降っていた。

夕べ雪がちらついていたのは知っていたが、それほど気温が低くもなかったので積もるとは思わなかった。

朝、家の周辺には雪がないが、灰が峰は真っ白だ。

およそ標高が200メートル以上のところが白くなっている。

計って白く染めたようだ。


家の標高は100メートルもないから当然雪はない。

一緒に住む息子が出勤するというのだが、職場は“焼山”だから、呉市内といっても雪に関してはまるで気候が違う。

灰が峰の向こうに当たる。

電話で聞くと雪が積もっているとのことだ。

で、車はやめてバスで行くというので、バス停まで送っていった。

例年、タイヤを冬用にしていたのに今年はサボってノーマルのままだから・・・。

自分の車も、雪はないものの、フロントガラスがゴチゴチに凍りついていた。


帰ってから写真を撮る。

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DSC04234修整.jpg



ちょうど朝日が雪やドームに当たっている。

この前と同様、雪はすぐ消えるだろう。

大雪だぁァ・・・! [灰が峰]

予報通りといえばそれまでだが、積雪量でいえばここに住んでから最高かも知れない。

10㎝弱、7㎝ぐらいかな。

広島では19㎝といっていた。

明け方ぐらいから降り始めたらしく、明るくなってからもしばらく降り続いた。

水っぽい、霙のトナリみたいなヤツで、すぐに溶けるなと思っていたが、降り続くもんでけっこう積もった。

出かけるつもりだったが中止にした。

代わりに写真を撮った。

門の前の松

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素人の手抜き剪定だが、雪が積もれば関係ない。

子供時代、雪が降ると庭の掃除や草抜きが免除されるので、“バンザイ”だったが、アレと同じだ。

今や雪が無くともやらないがね・・・。


外の道路

DSC04213トリ.jpg



日曜ということもあり、車の通った跡もない。

広重ふう構図?


朝、雪が降っているときは、もちろん見えない灰が峰山頂。

午後、晴れてきたので撮った。

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下界でこんなだからさぞ雪まみれ・・・と期待したが、さほどでもなかった。

雪はこれで終わりかな・・、今晩もうひと雪かな?

リーゼガング現象 「クロム酸銅」の巻 [実験]

リーゼガング現象のリング(層)でもっとも有名なものはクロム酸銀だ。

なにしろリーゼガング先生がこの現象を発見する元になった物質だ。

写真で見ると美しいクロム酸銀の微結晶が層状に形成されている。

もちろんこの物質も手がけてみたいが、銀塩は高いし、光が当たると黒くなるし、当面は写真だけで我慢しておこう。

元祖物質だけに研究事例も多いしね。


まっ、思うにこの結晶がこんなに美しくなければ、リーゼガング先生もさして興味も示さず、従って研究発表も無かったんじゃなかったかと思う次第だ。

それにこの現象全般から見れば、19世紀末にやっと発見されるような珍しい物質による珍しい現象ではないと思う。

やはりクロム酸銀結晶の美しさは大きなインパクトだったと言えるのじゃないか?


で、クロム酸銀は後の楽しみに取っておくとして、今回はクロム酸銅についてやってみた。

クロム酸銅のリーゼガング現象は、文献の中にその他大勢として名前は挙がっているけれど具体的な事例としては探せなかった。

というか、古い外国文献の中にはあるかも知れないが、我が方では入手が困難なのだ。


そういうこともあり、意外と難しい。

何回も失敗した(イヤ、失敗している・・進行形)

失敗の原因は、詳細には分からないが、まずは物質の濃度設定、そして反応中のpH変化、および長期にわたるので実験期間中の温度変化といったところか?


お手本がないので、我が方の条件設定は、カタカナでいえばかっこいいが、トライアンドエラー?

しかし、実験期間が長いのでうまくいかないと次にかかるまでの時間が相当かかってしまう。

失敗の気落ちでやる気が失せるのもあるしね。

で、今のところの半成功例を載せてみる。

oly20170109_01トリ.jpg


oly20170109_03トリ.jpg



同じものだが、背景を黒に変えて

oly20170109_08トリtx.jpg


oly20170109_10トリ.jpg



酢酸ナトリウムは弱アルカリに保つためのpH緩衝剤のつもり。

弱アルカリだとクロム酸カリだが、酸性側になると重クロム酸カリになるといわれているので・・・。

そして、18℃の恒温箱に中に入れておいた。

写真で見るとおり、この件は既に硫酸銅が底まで到達しているのでこれ以上は進まないと見て終了した。


予想違いはクロム酸カリが薄い方が層間距離が大きいことだ。

また、層の形成タイミングは、この物質に限らないが、沈殿が生成してからしばらくしてからで、凝集するような感じで形成される。

うーん、この辺は理解不能だ。


リーゼガング現象 「酸化銅」の巻 [実験]

2017年正月も終わって、世の中は海外旅行からの帰国や帰省からのUターン、初出勤やらで現役の人々は慌ただしくなってきた。


こちとらは、もともと毎日が日曜日だから、いつもの何もない日常が戻ってきただけである。

今年も例年のごとく、経済がどうのこうのがやかましいな。

経済成長率がゼロコンマ~%云々とか・・・。

昔はもっとピンと来ていたような気がするが、今はとんと実感がわかない。


隣国の韓国では目標だった3%を切って2%台になり、輸出も減少し、青年失業率が高止まりして、マスコミは自虐的とも言える論調で嘆いている。

日本ではずっと低い成長率なのに・・・と思うが、経済指標というのはよく分からない。


直観的にいうと、人口が減少し、さらに働かない、物を買わない年寄りの比率が増大し、海外生産が増え続けている状態で,GDPなどの指標がどうして伸びると言うんだろう?

言葉を換えれば“減るのが当たり前”であり、指標値が低下してもかまわないんじゃないか。

直感に過ぎないから、このぐらいしか言えないけれど、まっ、量を求めずに質(効率)を重視ということかな。

生活の質を見直せば、年金も、もっと少なくてもやっていける。

世の中には年金もらいすぎの人が多すぎる。



さて、表題の件

いままで載せてきたリーゼガング現象は、たいてい、本や文献にあるものを自分なりに再現実験したものだ。


しかし、何か初の試みみたいなものをやりたいもんだ。

てなことで取り組んだのが今回載せたもの。

銅のアンミン錯イオンをゼラチンゲル中に仕込み、上からアスコルビン酸塩を拡散させる。

アスコルビン酸は『ビタミンC』で、還元性がある。

錯イオン中の銅(Ⅱ)はブドウ糖などの弱い還元剤で比較的簡単に銅(Ⅰ)に還元され、不溶性の酸化銅(Ⅰ)(黄色or褐色)を生成する。

この反応を利用して糖の検出するのが「フェーリング液」だ。

この頃何に使うのか知らないが、通販でもアスコルビン酸を買えるのでやってみたんだ。


本当は銀が析出する銀鏡反応の方が絵的にはやりたかったが、硝酸銀を買わなければならなかったので・・・・。

160224_62_11黒・白.jpg


160423_62_11黄・白.jpg




写真は同じ試験管を背景色を変えて撮り、それをつなぎ合わせてある。

まず青いアンミン錯イオンにアスコルビン酸が接触し、銅(Ⅱ)が銅(Ⅰ)に還元され、無色になる。

その銅(Ⅰ)イオンが酸化され、酸化銅(Ⅰ)(黄色)ができる。

その酸化銅(Ⅰ)はさらに酸化され、一部は酸化銅(Ⅱ)になり、褐色または黒褐色になる。

生成した銅(Ⅰ)イオンのゲル中濃度にムラが出るため、酸化銅の濃さも段だら模様になる。


このムラの間の距離がリーゼガング現象の層間距離の法則と一致すれば成功なんだけれどどうもそうは単純ではないようだ。


リーゼガング現象もどきなことが起こっているのは本当だとは思うが、これ以上、詳細なことは分からない。   残念



そして、これをほっておくとどんどん色が濃くなって層の境界が曖昧になってしまう。

還元反応が銅(Ⅰ)イオンで止まらずに、金属銅まで(銅鏡反応)いってくれれば、きっと美しい縞模様になると思うのにな。

2017年初日の出 [休山]

元旦はおだやかだった。

今年も例年のごとく休山に初日の出見物に行った。

今年は息子夫婦と5才になる孫も同行した。

休山からの初日の出は特に“絶景!”というものではない。

まっ、縁起ものみたいなものだ。

神社仏閣などへの初詣も・・・今となっては特に“しない”こだわりもなくなっているけれど・・・しないのでその代わりみたいなものか。

それにしても、今年は晴れていたのでもう少し期待していたのだが、やはり低いところには黒く厚い雲があって島の山から直接上がるのを邪魔しているようだった。

日の出の時間になると、展望台にはけっこうな人が集まってきていた。

ちょっと前までは、ここでたき火をして、餅を焼いたり酒を飲んだりして賑やかなグループがいたものだが、近年そんな人はいない。

でも、若い人の中にはけっこう盛り上がって騒いでいる人もいた。

まあ少しは騒がないとね。しーんとするような場面じゃないし・・・。

展望台でカメラを構えると、三脚がある分、2~3人分場所を占めるので、隣の藤棚の後ろでカメラを構えた。

藤棚の伸びた枝が邪魔なのだが仕方ない。


海面上には海霧があるようでどうもピントがビシャッとしない。

島影は方向から言うと下蒲刈島と思うが、もう島影なのか黒雲なのか・・・。

と思っていたら、突然、「出た!出た!」と声が上がり、見れば、島影と黒雲の間にわずかの隙間があり、そこから初日の出がちらり。

DSC04172明・コン・色・彩・ト・トリ・フィルター.jpg



しかし、隙間はわずかで、太陽の半分ほどの幅しかなく、ほどなく黒雲にお隠れに・・。

「初日の出が2回見れる」と前向きに捉える声が上がったが、そんな喜ばしいことではないが、とりあえず黒雲から再び現れるのを待つ。

DSC04208メイ・コン・ト・トリ・調整.jpg



毎年、初日の出の時になると撮影方法について準備しとけばと思うのだが、何の手立てももっていないので相変わらずの無策のつまらん写真だ。

せめて肉眼で見ているような情景をと思うのだが、元日以外の朝日で練習しとかなきゃだな。

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