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2014.07.07 より

クサボタン  草牡丹 [大山]

今日は焼けるような暑さ!

それでも、ほんのちょっとだけでもしないよりはマシ・・・と庭の草取り。

ほんの少しだけ。

でも手を付けると明日もやろうという気になる。

好循環に期待する。


大山で見つけたクサボタン

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実は眼にしたものだけでも他に何カ所もあったのだが、前にも撮った草の気がして、リュックの中のカメラを取り出すのが面倒で、スルーしていた。

これが「クサボタン」という草だと分かっていたらもう少しいい写真が撮れていた。

この写真、花が開いているのは一つだけ。

まあ、また撮るときがあればもっときれいな写真を撮ろう。

リュックをおろして、カメラを取り出して、写真を何枚か撮るだけでもけっこう時間を浪費する。

歩くのがとろい我が身では、あまり何でもかんでも撮るわけにはいかない。

昔だったらフィルムがもったいなくて、撮る数を制限するところだろうが、デジカメだからその点は実質無制限だけどね。

クルマバナ 車花 [大山]

続・大山夏登山道

一見、家の近所にも普通にあるヒメオドリコソウに似ているが、もちろんそうではない。

第一、ヒメオドリコソウは家の庭ですらもう見ることができない季節だ。

植物というのは季節に律儀だ。

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白い花は「キュウシュウコゴメグサ」

一緒に仲良く咲いていた。

「広島の山野草」にある写真では輪生した花が数段に付いていて、これが典型的な形らしく、名前の由来でもある。

我が写真ではどうも他の草の陰に隠れて縮こまっているから、あまりよろしくない。

シソ科ではあるが、トウバナの仲間だ。


毎度、書くようだが、蒸し暑いね。

夜、熟睡していないせいか、体調があまり良くない。

といって、よっぽどではない限り、寝るときにはエアコンはかけられない。

古いせいか、モーター音や風の音が気になっていかん。

ナメラダイモンジソウ 滑ら大文字草 [大山]

大山登山の続き。

天候は厳密に言えば翌日の方がよかったであろう。

おおむね晴れといった天候だったが、頂上付近の風が強かった。

頂上付近の板敷きの遊歩道の両脇にはいろいろな花も咲いていたが、風が強くて撮る余裕がなかったのは残念。

台風12号はまだ大東島近辺だったと思うが、頂上ではその影響が出ていたのかもしれない。

でも、前日までの雨模様が晴れたことを思えば、良かったということしかない。

ユートピアコースを断念した時点で草花の写真はあまり期待していなかったのだが、予想に反してこれもかなり撮れた。

ブログネタができた。

夫婦のような熟年カップルの会話を盗み聞き。

男:俺、ブログの更新はしていないけど、写真は時々、新しいものに変更しているんだぜ。見ている?

女:見てない!(きっぱり)

男:見てないか・・・。見てない・・か。 数回リフレイン・・ブツブツ

まあ、見んわな。それが普通。でも夫のがっかりした気持ちも分かる。

それまで妻の写真を撮ったり、いろいろ努力しているのを見ていたから。


ナメラダイモンジソウ

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またまた「ダイモンジソウ」とどう違う?と問われたら明確には答えられない。

「広島の山野草」によると、広島県にあるものは「ナメラダイモンジソウ」らしい。

このナメラダイモンジソウは渓流の水をかぶるような岩のうえに群生しているそうだ。

滑らかになった岩のうえに生えているから、ナメラ・・・というわけらしい。

ダイモンジはもちろん花の形状(大文字)から。

本種の方が葉の切れ込みが深いとかいうが、写真ではよく分からない。

写真のものは渓流にあるわけではないが、ネットにある大山関係のブログでも、本種として紹介されているものもあるので、一応この名にしておく。

よく似た近縁のものを含むとして、総称的に「ダイモンジソウ」でもいいと思うけれど。

ナンゴククガイソウ  南国九蓋草 [大山]

続、大山夏登山道。

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『輪生する葉が層を成して茎につくことと、クガイソウより南に自生するので、ナンゴククガイソウの名が付いたのであろう。』(広島の山野草)

さらに『クガイソウには花軸に短い毛が散生するが、ナンゴククガイソウの花軸は無毛である 』 とある。

写真で見る限り花軸には毛が見えない。

他の大山に関するブログでも「ナンゴククガイソウ」と紹介されている。

よって、ナンゴククガイソウであろう。

ただし、クガイソウなるものと比較したわけではないし、大山関係HPの中にはクガイソウとして紹介しているものもあるので、はっきりしてはいない。

薄紫の色であちこちからにょきにょき飛び出て、いい感じだ。

少し時期としては盛りが過ぎていたかな。



今はどんよりと曇ってすごく蒸し暑い。

長雨だったし、ほっておいたので、庭の草が通路まではみ出してさんざんだ。

それでもやる気にならないから困ったものだ。

ソバナ 岨菜 [大山]

先週、大山に登った。

去年だったか、朝早く家を出て、大山に直行し、そのまま「ユートピアコース」の登山を試みたが、途中で息が上がり、時間も浪費したため目的地(ユートピア小屋)手前で引き返したことがあった。

そうだったので、今度は前泊して臨んだのだが、間が悪いことに旅館で一晩中寝付けず、なんだか不安を抱えて登山することになった。

今回のコースは、普通の夏登山コースで頂上(弥山)に至るもの。

前日までは小雨が降るという天気が続いていたのだが、その日はうまい具合に晴れてくれた。

登山開始の時刻も申し分ない。

ただ、体調だけが心配という状態だったが、心配しすぎてもしょうがない。

ウィークデーだが、夏休みに入っているので、小学生の複数のグループが登山していた。

もちろん大学生や、毎日が日曜日の諸君たちも。

さすがに(広島)県北の山に登るとは大違いの賑やかさだ。

だから熊に食われる心配はない。それだけは安心。

富士山並みの急な登りの連続で苦しかったが、何とか小学生並の速度では歩くことができた。

小学生は、どうも3~4年生程度が多かったようだが、彼らは長い休憩を取るから同じになるので、まともに競争したらもちろんかなわない。

ちなみに登りは何とかなのだが、下りになると彼らの身の軽さと我が身の旧式ロボットのような身のこなしでは比較にならない。

でも、彼らと並行するように歩いているとその言動がおもしろい。

楽しませてもらった。

ところで「ユートピアコース」はお花畑とかいって山野草が多い区域が売りなのだが、この夏登山コースでも季節柄か前日までの雨がいい作用をしたのか、思いの外草花があった。

その一つ、ソバナ。

キキョウ科でツリガネニンジンに似ているが、花の先が少し開いているのと、めしべが花の外に飛び出ていない。

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我がバイブル「広島の山野草」によると、ソバナは「岨菜」と書くらしい。

岨(そば)というのは切り立った崖のことで、そういう場所に育つということだ。

ネットに出ていた解説によると、菜(な)の意味はその葉が食用になるからということ。

たしかに大山の登山道だから切り立った崖の近くにある。

しかし岨(そば)には異論もある。

蕎麦と同じような食べ方だから、「蕎麦菜」ではないかというのだ。

うーん何とも言えないが、ここは我がバイブル「広島の山野草」に一票としておこう。

蕎麦じゃないのに、同じ食べ方だから「蕎麦菜」というのはどうもね。

分からないけど。

ヤマジノホトトギス&ホタルブクロ [大山]

いまさらながらだが、今度の台風(11号)の風はすごかった。

ここは標高が80mくらい?あるからよけい強いとは思うが、それにしても一晩中(9~10日)風の音でやかましかった。

おかげで、BSのアンテナが回って屋根に登らざるを得なかったし、すだれも壊れたり、どこかに吹き飛んでなくなったりした。(すだれ取り込め!)

台風一過、強い日差しかと思いきやそれほどでもないが、蒸し暑いのは相変わらず。

盆に大阪から息子一家が帰省するので,片づけなければ。



ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)&ホタルブクロ(蛍袋)

ヤマジノホトトギスは昨年、県北の山かなんかで見て、載せた。

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見たことがある面白い形の花だてんで、うれしくなったのか、登山道をすれ違う人にイカリソウとか口走ってしまった。

またやってしまった。

思い込みの間違い。私は貝になりたい。

知ったげなヤツに嘘を教えられた人ごめんなさい。

といってもこんなブログを読んでいる人って希少価値みたいな人だから謝ったことにはならない。


ホタルブクロはこの間、庭の花で載せた。

庭の花は淡紫色だったが、一般には白い花だ。

この花が一般的だ。

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登山道にも,登り口の大川寺にも咲いていた。

クララ [大山]

理研の笹井氏が自殺した。

何故、死なねばならなかったのか、自分ら門外漢には全く分からない。

しかし、自死という行為は、一般に言うには語弊があるが、最大級の責任の取り方であり、その責任を感じるところがあったのだろう。

STAP細胞は検証実験が開始されている。

今や1%にも満たない可能性だと思えるけれど、何とか『再現』されることを期待している。

それにしても、小保方さんがSTAPの発表をしたときに

“この研究が実を結ぶのは10年、20年先”

というような意味のことを発言した。

その時も、この発言には非常に違和感を覚えたが、今も理解に苦しむ発言だと思う。

STAPが事実なら、既にこの研究は実を結んでいたはずだ。

もちろん原細胞が限定されているとかの事実があって、医療に応用されるにはまだハードルがあるにしても。

またまた、常温核融合研究のような研究上の落とし穴があると思えてくる。



クララ(眩草)

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これは大山と言うより、大川寺から車で下る車道の脇にあったものだから、多分どこにでもあるものかもしれない。

「広島の山野草」によると全体に毒があり、根は苦参(くじん)と呼んで生薬として用いるとのこと。根の苦さはくらくらするほどだと言うことから、クララと呼ばれることになったという。

マメ科らしくかわいい花で、それほどの苦さなど想像も出来ない。

それにしても、クララが“くらくら”だったとはちょっと意外。

“アルプスの少女ハイジ”にでてくる女の子の名前や、クララ・シューマンを思い浮かべて、ロマンチックな由来を期待していたのだが。

ヤマブキショウマ [大山]

「慰安婦問題」で朝日新聞が過去の記事について検証を行い、2日間で紙面に発表した。

その内容は,人さらい的な強制性を報じた過去の記事(済州島における証言)について。ウラが取れず,証言の内容は虚偽の可能性が強いと断定したものを含んでいた。

「朝日」は商業新聞の中ではもっとも権力批判志向が強く、そのため、

“アカイ、アカイ朝日”

とか呼ばれ,度々右翼の攻撃の対象になっていた。

自分は子供時代から「朝日新聞」を読んでいたので、紙面の構成には慣れ親しんでいるが、特に記事の内容や傾向に共感して購読していたわけではない。

というか、地元紙を含め他紙をほとんど読んだことがない。

だから、こんな重要なことを碌にウラも取らず、自分の主観や、他紙も類似の記事を載せているということを元に、事実として載せたことは大新聞にあるまじき体たらくだと思う。

さらに従軍慰安婦と女子挺身隊との混同が見られたが、それは当時の研究が乏しかったためとしている。

挺身隊は国家主導のものであり、従軍慰安婦と関わりがあるか否かは、研究が乏しかったのではなく、記者の調べが無かったためとしか言いようがない。

こんな記事を書いていては、読者への裏切りと言うだけではなく、右翼系論者を喜ばせ、今後政府批判をしても説得力が無くなってしまう。

「検証」では「慰安婦問題」への立場が大局的には変わるわけではないとしている。

「慰安婦問題」では、慰安所があったことは事実なのに、そこに公的な強制性があったか否かが焦点のように言われている。

たしかに政府間交渉とかではそうかもしれないが、今や国際的な人権問題として採り上げられている現状では、公的な強制性がなければノープロブレムとはならないのだ。

「朝日新聞」にはこの問題に対し、根源的に取り組んでほしい。

残念ながら、我々は事実を掘り下げ真相を知る手立てがないのだから。


ヤマブキショウマ(山吹升麻)

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似た花にアカショウマがある。

似てはいるが、アカショウマが「ユキノシタ科」なのに対し、これは「バラ科」だそうだ。

何で? といっても,素人の悲しさ、分かるわけ無い。

唯一、葉の形が違う。

見た目がアカショウマに似ているが、葉の形がヤマブキに似ているのでこの名前という。

「七重八重、花は咲けども・・・・」のあのヤマブキ。

オトギリソウ [大山]

今日は呉でも8時15分にサイレンが鳴り、黙祷を促している。

自分が生まれたのは,原爆が投下されてから3年後。

生まれたのは島根県で、原爆は知識でしかなかった。

しかし、そういう自分でも初めて広島に来て,資料館に入ったときは衝撃だった。

今日、サイレンを聞けば何か迫るものを感じないわけではない。

“原爆許すまじ”

本当は“原爆投下を許すまじ”なのだが、スローガンとしてそこまで言ってしまうと,その意味が“原爆投下したものを許すまじ”となって、復讐の誓いのようになってしまう。

原爆は人間が作って,人間が使ったものだから,“原爆”を責めてもしようがない。

だが、今の時代では,原爆投下を肯定するか否かは立場によって分かれるのが現状だ。

だから“原爆許すまじ”なのだ。

慰霊碑と同じだ。

“・・・。過ちは繰返しませぬから”

日本人の主語をぼかす技法?

だがそうでもしなければ,前に進めないし、弔いも出来ない。

日本人の心の奥にあるもの、というか自分だけかもしれないが、アメリカではなく日本が原爆開発に成功していたなら、アメリカに投下するのを躊躇しただろうかという問い。

おそらく躊躇しなかっただろう。

それはアメリカ以上に無慈悲に遂行しただろうと直感する。

だからアメリカを一面的に責められないのだ。

ブッシュがイラク戦争を決意したとき、日本占領を成功例として描いていたという。

一時は殺し合いになっても、アメリカが勝てば,イラク人はアメリカに友好的になる。

だが、当時の日本はアメリカとイーブンな戦争状態にあった。

たとえ、国力は桁違いに劣っていたとしても。

だから殺し合いしたとしても一方的な被害者ではない。

イラクやアフガンとはそこが違う。

単純なブッシュは見誤った。


オトギリソウ(弟切草)

以前、日本アルプスのイワオトギリを載せた。

その仲間。

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鷹を治療する秘薬が採れるというこの草の秘密を他人に漏らしたということで、弟を切ったという伝説がついている。

大山のお花畑にはこの草がたくさん咲いているはずなのだが、そこまで行き着けなかったので、途中の登山道の脇にちらほらとあったもの。

クサアジサイ [大山]

今朝も頑張ってウォーキングした。

早く目が覚め、眠たいが,うかつに二度寝したらどうなるか分からないので、4時半頃に出発した。

このコースは,自分の足で1周、2時間ちょっと。

距離はよく分からないが,高低差は200mくらい。

今日で7回目だが、慣れてくるどころかきつかった。

昨日からリュックにペットボトル2本追加したのが原因なのか、この蒸し暑さが原因なのか。

どうも前者のようなのだ。

昨日の疲労が抜けきっていない。

大山の失敗の原因にこれもあるかも。

大山では雨具を持っていったので、大きいリュックにしたが、それがかなり重かった。

運動不足の上、体重も増えてるし、朝早くから車に乗って4時間ぐらい走った。

些細なことのようだが、初老の身には響いたのだ。


クサアジサイ(草紫陽花)

この日の大山はヤマアジサイがきれいだった。

淡い青がみずみずしく目にしみるようだった。

その傍にクサアジサイも負けじと咲いていた。

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紫陽花の花の内、小さく見える花は両性花。

萼片が大きく、大きな花に見えるのは中性花(装飾花)。

中性花の萼片は3枚である。

ちなみに、ヤマアジサイの中性花萼片は3~4枚である。

白いものだけでなく、ピンクのものもあるが、はじめは白っぽく、次第にピンクになるそうである。





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