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2014.07.07 より
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ミヤマアキノキリンソウ [日本アルプス]

昨日から今朝に掛けては完璧な晴!との予想だったので、今朝、火星の観測・撮影に挑戦した。

首尾はといえば、星は光っているものの、どうもいまいち勢いがない夜空。

灰が峰の頂上の明かりもかすんでにじんでいる。

しかも、いつにない露。

夜が明けて、7時頃空を見ると完全に曇り空に変わっていた。

てんでだめだったかどうかは今日がはじめだから分からないが、まあだめだろう。



ミヤマアキノキリンソウ -深山秋の麒麟草-

前に載せた「アキノキリンソウ」の高山版(亜種)。

IMG_0036ミヤマアキノキリンソウ1縮.jpg

IMG_0037ミヤマアキノキリンソウ2縮.jpg


木曽駒ヶ岳で撮った写真。

下の写真の青い花はトリカブトだろうと思う。

「アキノキリンソウ」の花が茎に沿って、比較的まばらに付いているのに比し、ミヤマアキノキリンソウは頭頂部に固まって付いている。

高山に適応するため、もっと本質的な変化があるに違いないが、それについては知るべくもない。

ミソガワソウ [日本アルプス]

今朝は冷えた。

寒気団の南下のせいなのか、放射冷却のせいなのか。

未明は晴天だというから、今日は火星を撮そうと少しだけ思っていたが、やはり決意は弱く、寒さに負けてしまった。

今日は日中晴れだから、山歩きをとの思いもあるが、やはりもう少し暖かくなってからとの怠け心が勝ちそうだ。



ミソガワソウ -味噌川草-

IMG_0031ミソガワソウ1縮.jpg

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これも木曽駒ヶ岳での写真。

高山のシソ科の花。

シソ科特有の唇形、そして下唇中央に斑点。

木曽川の支流味噌川に因んで命名されたらしい。

タカネグンナイフウロ [日本アルプス]

昨夜は小雨の中「夕食会」の手伝いに出かける。

帰宅してから急に風の音が大きくなり、風呂に入っているとき、一瞬ゴーッとジェット機のような音になった。

これが例の竜巻なんだろうか?

初めて聞く音だった。

音だけで、窓がガタガタというようなことはなかったので、竜巻が発生していたとしても遠くだったとは思うが、一瞬少し怖かった。

屋根が飛んだとき、風呂に入っていたんでは様にならん。



タカネグンナイフウロ  -高嶺郡内風露-

郡内とは山梨県の東部地域で旧都留群一帯を指す地名だそうだ。

その郡内にちなんだ草花郡内風露の高山版ということか。

郡内風露は見たことがないので、本種とどう違うのかはまた勉強してからになる。

とりあえず、木曽駒ヶ岳で出会ったものなので、タカネグンナイフウロであろう。

IMG_0047タカネグンナイフウロ1縮.jpg

IMG_0048タカネグンナイフウロ2縮.jpg


残念なことに、花がそっぽをむいている。

いいアングルで撮すには、道から外れなければならず、諦めたのだろう。

今までに載せたものでこの仲間になるものはゲンノショウコである。

オンタデ [日本アルプス]

先日から2日おいて、スポーツジムに行った。

さすがに1月半以上あいていたので、筋肉痛だか腰痛だかあちこち痛い。

ジムに行くと血圧を計らなければいけないが、このところ高いので見ると不安になる。

しかし、運動すると色々気分がいい面はあるので、負荷を軽くしてでも続けたいな。

今日の天気はこれから下り坂。



オンタデ -御蓼-

IMG_0039オンタデ1縮.jpg

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高山に生える蓼。

石がごろごろしているところに真っ先に生える植物。

別名 イワタデ。

木曽の御嶽山で発見されたためこの名称になったという。

富士山の高い部分にはほとんど草が生えていないが、この草は生えているという。

そういえば見たような見ないような。

上るのに必死で余裕がないから記憶もないし、写真もない。

雌雄異株で花は黄白色、赤く見えるのは実(そう果“乾いた実”)であるとのこと(受け売り)。

ハクサンイチゲ [日本アルプス]

昨日から今朝に掛けてはいい天気。

星雲の長時間撮影を行った。

定番の装置なしにやっているのであとの処理が膨大。

まあ暇に任せてやるしかない。

その後、北極星近くの銀河に向けたがちょっと不都合があり中断を余儀なくされ、木星を撮った。

今後のことを考えると寝た方がいいとは思ったが、晴れているだけではなく、気流の状態もいいのではないかと思ったので。

案の定、その後あまり眠れず。ヤレヤレ。

今日、明日は3月並の気温になると、お天気姉さんが言っている。



ハクサンイチゲ -白山一華-

IMG_0098ハクサンイチゲ2縮.jpg


これまた、アップの写真がないので寂しいが、花柄の根本に襟巻きのように葉が付き、
そこから何本か花柄が伸びて花を付けている。

以前載せたニリンソウの仲間だが、二輪でも一輪でもなく、多数付いている。

白い花びらに見えるのは萼なんだそうである。

イチゲ(一華)というのはイチゲソウから来ているそうで、イチゲソウとは一輪草だそうである。

白山のイチゲということか?

だから一輪ではないのにイチゲ(一華)がついたわけか。ややこしい。

ミヤマキンポウゲ [日本アルプス]

今日でブログを始めてから1年になる。

1年も続けるとは思っていなかったが、それほど「しなければならない」というような強迫観念にもおそわれず、自然と出来たのはよかった。

どんな人がどんな思いで見てくれているのかは分からないことではあるけれど、想像をたくましくして今度はもっといい写真を載せようと思えてくるから面白い。

この「想像」は大部分「妄想」であろうとは思うが、どっちにしろ分からないのだから都合のいいように解釈して励みにしている。

いつまで続けるか分からないが、強迫観念に襲われる前に止めることになろう。



同じキンポウゲ科に属して似通った花がシナノキンバイ、ミヤマキンバイであるらしい。

それぞれ黄色い花で似てはいるが、花の大きさや葉の形が違う。

ミヤマキンポウゲ -深山金鳳花-

IMG_0099ミヤマキンポウゲ1アンシャープ縮.jpg

IMG_0100ミヤマキンポウゲ2アンシャープ縮.jpg


元締めのキンポウゲ自身まだこのブログに載せていないのに、ミヤマキンポウゲ云々する場合ではないが、一応高山植物となると何はさておき写真に撮ってしまっているという次第。

今年の春は去年より早く始動するぞ。

イワオトギリ [日本アルプス]

昨日は久しぶりに買い物に出、スポーツジムにも行った。

スポーツジムはなんと1ヶ月半以上もあいていたんだ。

さすがに体力が落ちていた。

これからは負荷を落としてでも定期的に通おうと思いを新たにした。

春になっても山に行けなくなってしまう。



イワオトギリ -岩弟斬-

IMG_0046イワオトギリ縮.jpg


ネットに出ていた名前の由来によると、薬草であることを他人に漏らした弟を兄が斬ったことによるものだという。

何かとってつけた由来のような気がして、まるで落語の「薬缶」のようだ。

花は黄色だが、つぼみのうちは赤いらしく、写真でもそう見える。

葉には黒い斑点があり、その付き方で類似種のシナノオトギリと区別できるのだという。

今なら多少アップの写真も撮ったであろうが、当時とあっては「あっきれいだ!パシャ」ぐらいの感覚だったから仕方がない。

ヨツバシオガマ [日本アルプス]

天体観測では、銀河の渦巻が美しい。

もちろん星雲の赤や青も美しい。

夕焼けや朝焼けの雲も美しい。

人間の感動する心というものはどこから来るのだろう。

赤い花に感動する。

真っ赤な紅葉に感動する。

いつかテレビで紅葉狩り客にインタビューしていた。

その時のおばさん「赤に癒されます」

実感だ!



ヨツバシオガマ -四葉塩釜-。

IMG_0102ユツバシオガマ2縮.jpg

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名前のうちのヨツバ(四葉)とは、茎の節に輪生している4枚の葉っぱ(シダのような葉)のことであるけれど、シオガマ(塩釜)の由来についてははっきりしないらしい。

いつものことながら命名者の意図はそれなりにあったとしても、説明を聞かない限り由来までは理解できないことが多い。

高山は植物にとって決して快適とはいえない環境だが、こういう環境でも適応して美しい花を咲かせる。

自然の不思議だ。

人間だってある意味不思議だ。

4000mの高地でも極寒の極地でも適応して住み着き、生活を営む。

名前の由来以上に不思議だ。

チングルマ [日本アルプス]

昨日のブログに木星を撮して、途中までうまくいったようなことを書いたが、実な全くだめだった。

撮影時、パソコンモニターに写る月表面もブヨブヨだし、木星もザラザラだったけど、動画だから一枚一枚はそれなりに見えるのではないかと期待していたが、テンデだめだった。

月面はいい写真とはいえないまでもそれなりに見えるが、木星に至っては見るも無惨。

たくさん撮ったのに、画像処理は放棄せざるを得ない。

月面と木星では拡大率や明るさが違うから、木星の条件は厳しい。

そのころ丁度上空に偏西風が来ていたようだ。

雲のことばかり気にして、偏西風を忘れていたが、やはり影響は大きい。

火星や土星ではもっと影響が出るだろう。

月面のクレーターでも細部については気流の影響で相当見え方が違うという。

まあ、今の自分のレベルでは言うほどではないだろうが。


チングルマ -稚児車-

子供の風車のようだということでこの名前。

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IMG_0029チングルマ2縮.jpg


これは花のあとの実。

花は白い花だが、写真の傍の花はどうも違うようだ。

知識の少ない当方にとっては、写真だけで判定するのは難しい。

写真もそのつもりで撮っていないので、ますます分からない。

花だけで判定できるほどの眼力がないので、葉の形とか付き方とかを判断材料にしているのだが、ネットの写真とかは当然の如く花中心だし、当方の写真でも他の草と混在してどれがその花の葉か分からなくなっている。

ウサギギク [日本アルプス]

昨夜は曇りとの予報だったので、天体撮影はあきらめていた。

ところが、夜空を見たら月が煌々と光っている。

これなら家の中でのんべんだらりと出来ないと思い、望遠鏡を持ち出した。

9時頃、木星と衛星エウロパが接近し、木星の赤班も見えると天体ソフトが示している。

ただ、やはり薄曇りなのか水蒸気が多いためか、灰が峰の影が薄い。

北極星も淡いので極軸あわせが出来ない。

でも、月と木星の撮影だけなら極軸あわせなどは不要だ。

この明るさでは星雲や銀河など淡い天体は撮影できないだろう。

結果がどうなるかはまだ分からないが、途中まではうまくいった(ような)。

しかし、途中から雲が出てきて木星が見えたり隠れたり。

雲のないところでも像がかすむから、薄雲かモヤが張っていたのかもしれない。

がんばったが、いよいよあきらめて片づけて、30分後空を見たらまた月が煌々と照っていた。



兎菊 -ウサギギク-

葉の形が兎の耳に似ているからこの名が付いたという。

IMG_0030ウサギギク1縮.jpg

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何だか幼稚園児が描く花の絵に似ていないか。

この花の絵を描くのに、大人っぽくするのは難しいぞ

優しい姿とは裏腹に、やはり石がごろごろの厳しい環境に育つ。
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