2014.07.07 より
月齢(the age of the moon ) 6.1の月 [天体]
今朝は一見、晴天。
しかし、6時頃に西の空を見たら、薄雲ににじむ月が沈みかけていた。
やはり、上空は薄い雲(霧)が立ちこめているんだ
夕べの星空観察もやはりよくなかった。
木星は縞模様も確認できないくらい。遅くなって、出てきた月は何か不気味な雰囲気だった。
さて、撮りたい月はまだだいぶ残っている。
新月から1~2日の月とか、新月手前の月。
いずれも自分にとっては時間的、場所的に困難な対象だ。
しかし、上弦の月は特に問題ない。
空の具合さえ良ければ。
それがなかなかうまい具合に行かない。
2月もそうだった。
しょうがないからでもないが、月齢 6.1 をアップする。
ついでに、接眼レンズをつけて部分的に拡大した写真も。
望遠鏡に接眼レンズをつけて撮影すると、月がカメラの写野からはみ出るので、どの部分を撮るかあらかじめ決めておかねばならない。
でも、今のところクレーターなどの地名も覚えていないので、その場で適当にシャッターを切ってきた。
従って、人に見せるようなものになっていなかったが、今回は一部、クレーター名や海の名、崖の名を、入門書を見ながら、書き加えてみた。
こうでもしないといつまでも覚えられない。
しかし、6時頃に西の空を見たら、薄雲ににじむ月が沈みかけていた。
やはり、上空は薄い雲(霧)が立ちこめているんだ
夕べの星空観察もやはりよくなかった。
木星は縞模様も確認できないくらい。遅くなって、出てきた月は何か不気味な雰囲気だった。
さて、撮りたい月はまだだいぶ残っている。
新月から1~2日の月とか、新月手前の月。
いずれも自分にとっては時間的、場所的に困難な対象だ。
しかし、上弦の月は特に問題ない。
空の具合さえ良ければ。
それがなかなかうまい具合に行かない。
2月もそうだった。
しょうがないからでもないが、月齢 6.1 をアップする。
ついでに、接眼レンズをつけて部分的に拡大した写真も。
望遠鏡に接眼レンズをつけて撮影すると、月がカメラの写野からはみ出るので、どの部分を撮るかあらかじめ決めておかねばならない。
でも、今のところクレーターなどの地名も覚えていないので、その場で適当にシャッターを切ってきた。
従って、人に見せるようなものになっていなかったが、今回は一部、クレーター名や海の名、崖の名を、入門書を見ながら、書き加えてみた。
こうでもしないといつまでも覚えられない。
2013-02-28 08:43
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