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2014.07.07 より

ニュージーランドの植物 マウントジョン その4

スカンジア Scandia geniculata


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これもガイドさんに説明されたと思う。

まるっきり、覚えがない。

今、調べても、「ああ! 、これっこれっ」 とはならない。

写真を引き伸ばしてみると、ちゃんと花が写っている。

すごいな、ここまでしたからにはちゃんと調べないとと思って、時間をかけたが得心するところまではいかなかった。

表記の通りならニュージーランド固有種だが・・・・。

同じ英語圏だけれど、アメリカと比べ、ニュージーランドのサイトはわかりにくい。

google などの訳語もへんてこりんだ。

ネットの写真もぼけ気味が多い。何故なんだ。



マタゴオリ


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写真は逆光で、クソだけれど、これは覚えている。

この木の鋭いトゲは中が中空で、その中に炭を入れて入れ墨の道具にするらしい。

マオリ族の入れ墨だ。

マオリ族は、オーストラリアのアボリジニーと違い、千年足らず前、ポリネシアやハワイのあたりから移住してきた人たちだ。

原住民といっても、移住の先輩といったところだが、ヨーロッパ系の人にいじめられたのはアボリジニーと同じだ。


ミヤコグサ


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これはもう、県北の山でもあるヤツだ。



ルピナス


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「ありました!ありました!」

ガイドさんがうれしげに声を上げる。

「ことしはもう終わってしまいました。」と言った後だけに、標本のようにわずかだけど、無傷のものが残っていたので「よかったですね!」

喜んだふりをしたものの、その前に「ルピナスだって外来種」と聞いていただけに、それほど感興はない。

ルピナス・・宴の後

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観光用の写真では、こういうところに一面に咲いている。
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ニュージーランドの植物 マウントジョン その3

これは タンポポ

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日本でいうセイヨウタンポポ

どこでも、いつでも咲いてる。

咲き始めの色がかわいい



ニュージーランド・ブルーベル (Blue bell)

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あるいは ニュージーランド・ヘアベル(Hare bell)

キキョウの仲間だ。

“blue”と付いているから、青いものが主流かもしれないが、この花は白だ。

ニュージーランドと付いているから、これは固有種なんだろうと思う。

ただ、他の固有種のように絶滅危惧種ではないようだ。

大体、ニュージーランド固有種の花は地味なものが多く、色も白が多い。

これはニュージーランドには蝶がおらず(or少なく)その代わりに蛾が花粉を媒介する。

蛾は夜活動するので、白の方が目立つためと説明されている。


まあ、ニュージーランドの花の写真といえば、一面に咲き乱れる“ルピナス”だが、これだって、外来種だ。

今、ニュージーランドは動植物の外来種の持ち込みに非常に気を遣っているみたいだが、もうすでに西洋系の人が自分らの好みや都合でたくさん持ち込んでいて、固有種の多くは絶滅の危機にあるようだ。


ノコギリソウ

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まっ、これは身近にどこにもある雑草だ。


ビロードモウズイカ

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花はきれいだけど、なりは典型的な雑草だ。

これも日本にもあるヨーロッパ系外来種




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ニュージーランドの植物 マウントジョン その2

マウントジョンはもう花盛りとはいかなかった。

ガイドさんによると今年は初夏が暖かくて、花が早く咲き、もうほとんど終わってしまったということだ。

まあでも気を取り直して

“あざみ”だ。

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山には山の  愁いあり
海には海の  悲しみや
ましてこころの 花園に
咲きしあざみの花ならば


夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様


日本にはいろいろあざみの歌があるが

どうもその雰囲気とは多少違う。

ニュージーランド固有のものではなく、ヨーロッパ原産の

アメリカオニアザミだ。



エキウム・ウルガーレ

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Echium vulgare

マウントジョンではこの花が一番きれいに咲いていた。

和名では「しべながむらさき(蕊長紫)」というらしいが、見たことない。

ヨーロッパ原産



スイートブライアー

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sweet briar

バラ科の木で春先にはきれいな花を咲かせる・・・ようだ。

これはその実だ。

これもヨーロッパ・北アフリカのものらしい。


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ニュージーランドの植物 マウントジョン その1

テカポ湖の星見の翌日、湖を見下ろすマウントジョンという小山にハイキングに行った。

ガイドさん引率だが、お客は自分一人、贅沢だな。

このマウントジョンという山には天文台もある。

元々の旅行オプションではここで星見となっていた。

ここの方が標高が高いのできれいかもしれないが、テカポ湖周辺は明かりが少なく、前日、星見したコーワンズ・ヒルというところもよく見えて、素晴らしかった。


さて、ハイキングと行っても、ガイドさんの車で山頂まで行って、山頂付近を一周するだけ。


ガイドさんは星見の時にも運転した人だった(もしかして社長?)が、 当日は打って変わって植物の説明。

どちらが本職なんだろう?


自分が、雑草が趣味で、何はともあれ写真に撮るのを見ているためだろうか、すべての植物の名前を教えてくれる。

ただし、残念なことにすべて覚えていない。

覚えられないことははじめから分かっていたから、レコーダーでも用意すべきだった。


以下の名前は、いつものように写真を便りにネットで探したもの。

さすがに手持ちの日本の本は役に立たない。

調べて、かすかに思い出す名前もあるが、たいていは痕跡もないか、イメージが違う。


コーラルブルーム(Coral broom)

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ガイドさんが

「初めて見たときはこんな小さかったのに・・少しずつ大きくなって・・・」

と、まるで甥か姪の成長を見ているように説明してくれる。

Coral はサンゴでbroom はホウキとかエニシダの意になる。

サンゴホウキじゃおかしいから、サンゴエニシダと言ったところか。

花でも咲けばイメージが分かるんだが・・・。

サンゴというより、サボテンに近いとかつまらんことを言ったが、ガイドさんから的確な名前を聞いたはずなのに思い出せない。


ゼラニウム(Geranium)

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ゼラニウムにもいろいろあるだろうけれど、ここでは単にそれで納めておく。

頂上の案内板にもそうなっていたし・・・。



Melicytus alpinus(ヤマアラシの木)

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Melicytus alpinus(メリシトス・アルピヌス)

ギリシャ語で高山性蜂蜜の木といった意になるようだ。

独特の花の形から来たのかも

写真の一部には山を下りて宿の近くで撮ったものもある。

ヤマアラシの木とは 『Porcupine shrub』 から

この方が一般名らしく、頂上の案内板にはその名になっていた。




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ニュージーランドの植物 シダ

国章とか国旗とかのデザインというわけではないんだけれど、シダはニュージーランドの象徴的な植物のようだ。


“・・・のようだ”と書くほかない知識の無さ。


ミルフォードサウンドの遊覧船に乗る前に行った「キャズム」という湿地帯で撮った写真


シルバーファーン

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名前だけはマウントクックのガイドさんに聞いていて、葉の裏が白いから・・・と。

葉の裏が白いんだったら「ウラジロ」じゃないか、我が故郷でいえば正月飾りに使う「モロモキ」だ。

しかし、実体はシュロのような木で、日本でもあるのかどうか知らないが、少なくとも自分は見たことないシダだ。

ただ、裏を見ておらず、白かったかどうか確認していないので、確信がない。

情けな・・・


クラウンファーン

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これもキャズムで撮った写真

まっ、ネットで名前を調べたので、ただしいかどうか?


alpine water fern

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高山水羊歯 あるいは深山水羊歯?

これはマウントクックのハイキングで撮ったもの

この名前については名札が付いていたので間違いない。

前にも書いたように、その日は雨でどうせ写真は撮れないと思ってカメラを置いてきたので、これはスマホで撮ったもの。

失敗だったね

葉が雨に濡れているせいもあるけど、ぜんぜんピントが合ってないし、画像の階調が出ていない。


まっ、それでもいいものを見せてもらったからその証拠にはなる。

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ニュージーランド・ミルフォード・サウンドなど その2

遊覧船内で日本人向けに用意された弁当を食べてから、甲板で写真を撮った。

船内で船長のそばに控えた日本人ガイドのお嬢さんが、適宜ガイドしていたのだが、それも聞きたいのはやまやまなれど、下手な写真、せめて外でという思いだ。

雨はほとんど降っていないが、風は結構強い。

いつも強いかもしれないが、帰国直後、ニュージーランドはサイクロンに見舞われたとのニュースを見たので、その影響かもしれない。

船はしぶきがかかるぐらいまで滝に近づくので、あまり濡れないようにそれは気をつけねばならない。

強風による波のせいなのか、他の遊覧船の影響なのか船は時々大きく揺れる。

一度、甲板上でよろめき危うく倒れるところだった。

中国人の若いカップルが血相変えて近寄ってきた。

よっぽど危なっかしかったんだろう。

心配してくれたのはありがたかったが、

はっ・・恥ずかしい!


遊覧の最後の方にある『スターリング滝』

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すごい水量だ。


ありがちな名前の『フェアリー滝』

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よく虹が架かるかららしい・・・。

その日は陽が出ていないから虹は出ないよな。


船内でガイドさんの説明を聞けば、おそらくたいていの滝の名前が分かったかもしれないが、甲板では騒音もあって聞き取れない。

上の二つはガイドブックや他のブログを見て知ったものだ。


その他の滝の名は知るよしも無い。


名無しの滝はむなしいが、一つだけ。

しぶきが風で巻き上げられる瞬間を撮ったので

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ニュージーランド・ミルフォード・サウンドなど その1

クイーンズタウンの最初の夜は星見して、翌朝は早くからミルフォード・サウンドという景勝地にバス旅行と相成った。

まっ、この辺はそれが定番なんだろう。

クイーンズタウンは静かな町で、ここでゆっくりしても十分なところだが、応募していたので長時間だがバス旅行。

代案もないので、行ってみなけりゃ分からないし・・・。


ガイドさんが説明していたが、聞き流していたので、すぐ忘れ、後で調べたが、

サウンドとは、川の氾濫などによってできた地形で、“入り江”に該当するらしいが、ミルフォード・サウンドは氷河によって削られてできた地形に海水が入った“フィヨルド”なので、そもそもの名前が違うということだ。

ウィキペディアに記載された内容とガイドさんの説明内容が全く同じなんで、まっ、これも説明の定番なんだろう。


それにしても、無知なこちとらにしたら、サウンドの意味など初めて聞くようなことだから、馬の耳に念仏、豚に小判ということか。


地図上でクイーンズタウンからみると、ミルフォード・サウンドはむしろ若干、北に位置するのに、バスは一旦、どんどん南下し、そして西に向きを変えテ・アナウという街から北上する。

テ・アナウという町は南島の西の端で、最後の休憩地、その先は現地までトイレなしという説明。ただし、撮影タイムは何カ所か取ってある。

要するに、クイーンズタウンからミルフォード・サウンドは直線距離は短いが、間に険しい山があって、バスの通れる道がないということだ。


ミルフォードサウンドへの道すがらいくつかの撮影スポットのうち

ミラー・レイク

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背景の山がこの池に美しく映るらしい。

予備知識が無いから、はいどうぞでシャッター切れば、変哲も無い写真


険しい峠を越えてミルフォード・サウンドに降りる道

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マウントクックでもそうだったが、岩山の表面に土があまりないせいなのか、降った雨がそのまま滝となって流れ落ちる。

大雨の後は滝の本数が増えるらしい。

その日も雨模様ではあったが大雨ではなく、滝の本数は普通なのかな・・・。

キャズムという湿地を見て、いよいよフィヨルドへ

観光船

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船長さんがガイドをする。バスの日本人ガイドさんが日本語でガイドをする。

中国人の方が多いような気もするが、以前からのつながりで日本語ガイドか?

中国人は英語うまいからそれでいいのかも・・・。

出発してまもなく向こうに滝が、崖からはあふれるように水が・・・。

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ニュージーランド・マウントクック

天の川や南十字星を見たい一心で、ニュージーランドツァーに申し込んだもんだから、そのほかのニュージーランドのことほとんど知らない。

その日が雨だったら、雨でなくとも雲が出ていたら、旅行の目的がおじゃんだとばっかり。

でも、パックツァーの目玉は星空でも、当然、その他の観光もある。


ガイドの人は、旅行社の人ではないから、あまりにものを知らないもんだから、「あーそうですか、ツァーに組み込まれているからのついでだったんですね・・」


その通りだ。少しは勉強しておくんだった。


クライストチャーチからテカポ、マウントクックを経由してクイーンズタウンへの経路にはバスがある。

バスといっても、乗り合いバスではなく、観光客を乗せた定時観光バスだ。

お客は地元の人(欧米系?)、中国人、そして日本人だが、ガイドさんは日本人。

運転手さんが、何言ってるか分からないが、結構長いこと、運転しながらしゃべっている。

こまめだ。

日本人向けにイヤホンを通じて日本人ガイドが少し解説する。

とても長々とした運転手の口舌を忠実に訳しているのではなさそうだ。

日本人ガイドは休憩時の乗り降りで人数を数えたりと車掌の役目もしている。

旅行社に頼まれているのか、自分にも声かけしてくれたりする。

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途中にあるブカキ湖で撮影タイム

乳白色の湖の向こうにマウントクックが見える。

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『今日は見えていて良かったですね』とガイドさん。

いつもは見えないのかな・・・。


マウントクックへの行程では晴れていたが、着いたら曇っていた。

ホテルはあのヒラリー(クリントンではなく、探検家の)ゆかりのものらしく由緒正しいものらしい。

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ちなみにガイドさんにヒラリーといわれて、すぐ浮かんだものは南極探検で、 そういえばエベレストもあったな・・てな感じでうろ覚え・・・ 恥ずかしい。

そもそもイギリス人だとばっかり思っていた。

ニュジーランド生まれだったんだ。


晴れてくれ・・・と願っていたが、夜中に雨音、雷鳴も・・・

こりゃだめだ!

翌日は“フッカーヴァレ-”というところへ半日ハイキングの予定だった。

クィーンズタウンへのバスの時刻が午後なもんだから、それまでの時間稼ぎみたいだったんだな・・・これが。

結構強い雨でびびった。

ガイドの女性はそれでも『雨で無理です。屋内に切り替えます。』と言うかと思えば、参加者はあなた一人だから、どうしますか?と俺に選ばせる。

行くといえば決行する構えだ。カッパも着ている。

ここは雨が多いからこの程度で中止していたら、するときがないかもしれん。

それとそれほどの難所はないということかも・・・。

でも、カッパは持っていたが緊急用と思っていたので、はじめから着て出かけるとは想定外。

びびって、屋内のビジターセンターの案内を受ける。

しかし、それじゃ時間が余るし、ヒラリーの業績を勉強するのも退屈だ。

それを見たガイドさんが“ガヴァナーズ・ブッシュトラック”という近場で短いコースに行きますか?と勧めてくれたので、これはもうそれしかないとカッパを着て歩く。

カメラは濡れるし、ろくな写真は撮れないだろうと持って行かなかったが、それは間違いだった。

携帯ではろくな写真は撮れない。

山々から流れ出る臨時の滝・・・

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そのほかはまだまとめ中だが、ニュージーランド特有の木やシダ。

特にシダ類はニュージーランドの特徴のようで、これも初めての知識で・・・

いい写真がないからまとめるといっても、収拾が付かない。


歩いているうちに雨は弱まり、これじゃが氷河を見に行った方が良かったかな・・とぼやいたら、ガイドさん曰く『半日ハイクでは氷河のところまでは行きませんよ。1日コースでないと』
[ドコモ提供]

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ニュージーランド・テカポ湖

星空を見なくても、テカポ湖はのんびりした美しいところで、何もしなくてもいいから何日か居たいところだ。

といってもパックツァーで来ている身ではそうそう自由にならない。

もちろん個人旅行しようと思えば、クライストチャーチからバスもあるし、レンタカーの中国人家族もたくさん見かけた。

だけど、やはり言葉がね・・・。

といっても、要するに目的は単純なんだから、片言が通じれば80%大丈夫とも思うが、勇気が無いな。

現地での日本人ガイドの人は、「何日も居てもここはすることがないから・・・ 」というが、それはその人が若いからで、自分はお金の問題はあるが、何日間かはゴロゴロしていたい。

テカポ旅行の広告にある教会・・撮影スポットになっている。

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ちょうど、本当の結婚式が行われていた。


湖畔のレストランから見たテカポ湖

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宿泊したホテル

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2階付きで、洗濯機や炊事道具もある。

一人で泊まるのもったいない・・・。


湖の近くの、天文台のあるマウントジョンという小山の上から見たテカポ湖

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テカポ湖の面積は87㎢というから、宍道湖程度か。

写真右隅(南側)にあるのがテカポの街。

小さな街だが、スーパーもあって不自由ない。


テカポ湖の隣にある小さな湖、アレクサンドリーナ湖

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アレクサンドリーナ湖やホテルの池に比べ、テカポ湖の水が乳白色だと分かる。

テカポ湖には氷河に連なる川から水が流入しているため、削られた石の粉が分散し、光の反射でそう見えるということだ。

このへんの氷河湖はおおむねこのような乳白色だ。

周辺の土地には何も生えていないように見えるが、牧草地だ。

雨が少ないからあまり草がない。スプリンクラーによる水まきが欠かせない。
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ニュージーランドの星空 その2 [天体]

テカポの次の星空はクィーンズタウンだ。

実はその間にマウントクック(アオラギ山)というニュージーランド最高の山の麓に泊まったのだが、あいにく、その夜から雨になった。

テカポは雨の少ない地域だが、このマウントクックは有数の多雨地域だそうだ。

バスで1時間ちょっとのところなのに・・・。

こんなところも、ニュージーランドの特徴なのだろう。

全く知らなかったんだけれども・・・・。

ということで、密かに期待したマウントクックでの星見はなし。

翌日は氷河の近くまで歩くハイキングのオプションだったけれど、雨で・・、それでも自分一人のためにガイドさんが来てくれているので、カッパ着て、近場の山にハイキング。

そのことは、いずれまとめて・・・載せる・・・つもり。


そしてバスでさらに南部のクィーンズタウンに移動。

そこでまた、星見ツァー。

今度の参加者は自分のほか夫婦二人。

クイーンズタウンの郊外にガイドさんの車で行って、農場の一角にあるガイドさんの「秘密基地」で星見。

今度は持ち物を見て、写真を撮るように勧められたのでその場所で撮る。

遠慮したんだけどね。

やっぱりというか、相変わらずというか、そういう環境では気が急いて、カメラの操縦が失念してしまい、ガイドさんに「あなたのカメラでしょ?」といわれる始末。

ガイドさんが、カメラを縦にというので、その通りに・・・・。

「下の景色を入れないとどちらが下か分からないですから・・・」

たしかにそのとおり。


最後にガイドさんの望遠鏡とともに記念写真を撮ってもらったんだが、ガイドさんのは魚眼レンズっぽく、背景に天の川、南十字星とともに大小のマゼラン雲、北方のシリウスまで写っていた。

なぜか星空も人間も両方焦点があっていて、ガイドさん自慢げ・・・。

まっ、その写真は面白いけど、人間が写っていてこのブログの趣旨に合わないので載せないことに。

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180217クイーンズタウン郊外マゼラン雲TX.jpg


180217クイーンズタウン郊外北方向TX.jpg



カノープスがよく光っている。

全天でシリウスに次いで明るいんだそうだ。

カノープスは南極老人星と呼ばれ、この星を見ると75日長生きするんだそうだ。

テカポでもクィーンズタウンでも見たんだから、つごう150日長生きすることになるが、まっ、ここでは頭の上の方に出ているんだから、地平線にようよう顔を出すか出さないかの日本でのようなありがたみはないな。



・・・・ホントに後から気づいた。

カメラはフルサイズだが、広角レンズの投影像が狭いので、隅にケラレが出る。

それでカメラは自動的にサイズをAPS-Cサイズに狭めていた。

それがイヤなら自動をOFFにしなけりゃいけなかった。そのことはあらかじめ分かっていたが、忘れていた。

年のせいだ。

そのほかにも高ISOのまま、景色を撮り続けていたりしていた。

こんなの何回失敗したら無くなるのだろう?

注意された液晶の明るさだって、弱める設定ができたのに・・・ぶつぶつ。
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