2014.07.07 より
コンロンソウ [灰が峰]
今朝は下の子も帰郷していたので墓参り。
雨は降っていないが、梅雨独特のじめじめと蚊。
山の中だから、水も充分ではなく、墓石もそうはきれいに出来ない。
まあ、それでもよかった・・・・。
コンロンソウ 崑崙草
アブラナの仲間だそうである。
葉を見れば想像も付かないが、花を見ると花弁が4枚でよく似ている。
山地の谷沿いの湿地に生えるとのことだが、ここは灰が峰の中腹以上。
谷沿いとは言えない場所だが、林の中で湿り気はある。
特定には少々不安だが、適地以外は「本」の写真や説明にとてもよく合っているので、そうであると思う。
名前の由来は草のてっぺんにある白い花の集まりが崑崙山脈の雪を連想させるからだそうである。
崑崙山脈を見たことがないから、他の山の雪とどう違うのか見当も付かないが。
雨は降っていないが、梅雨独特のじめじめと蚊。
山の中だから、水も充分ではなく、墓石もそうはきれいに出来ない。
まあ、それでもよかった・・・・。
コンロンソウ 崑崙草
アブラナの仲間だそうである。
葉を見れば想像も付かないが、花を見ると花弁が4枚でよく似ている。
山地の谷沿いの湿地に生えるとのことだが、ここは灰が峰の中腹以上。
谷沿いとは言えない場所だが、林の中で湿り気はある。
特定には少々不安だが、適地以外は「本」の写真や説明にとてもよく合っているので、そうであると思う。
名前の由来は草のてっぺんにある白い花の集まりが崑崙山脈の雪を連想させるからだそうである。
崑崙山脈を見たことがないから、他の山の雪とどう違うのか見当も付かないが。
2014-06-08 11:52
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