2014.07.07 より
山頂の夕暮れ 再々 [灰が峰]
一昨日の日曜日、雲がないと思ったので車で灰が峰に上がった。
毎日が日曜日の身分、日曜には行きたくないが、ウィークデーになると空模様が怪しいというので仕方なく。
この前登ったとき、登山道では草刈りがされていたが、林道はまだらしく、頂上に向かう車道は両側から生い茂るセイタカアワダチソウなどで、半分ぐらいに狭くなっていた。
休日は相変わらずカップルが頻繁に上がってきて、狭い駐車場はいつもいっぱいという状況。
当日は外国人の家族らしき人々までいた。
雲がないといっても、やはり高度の低い部分は薄い雲が出ている上、全般的にもやっていた。
これが普通だから仕方がない。
何回かいっているうちに絶好のシチュエーションに出会えるのだろう。
というわけで、夕日については5月に撮ったときがよかったが、撮らないわけにはいかない。
左側の海は、手前が吉浦港の沖、その向こうが江田島湾。
右側の山は、手前から2番目が江田島の古鷹山。
その向こうは能美島で、そのまた向こうの右が宮島だ。
夕日が沈んでいく山は岩国かその奥の山だが、特徴ある山頂が見えるので、詳しい人なら分かるだろうが、あいにく当方は判別できない。
夕日のあとの静かな(そう見える)呉港。
毎日が日曜日の身分、日曜には行きたくないが、ウィークデーになると空模様が怪しいというので仕方なく。
この前登ったとき、登山道では草刈りがされていたが、林道はまだらしく、頂上に向かう車道は両側から生い茂るセイタカアワダチソウなどで、半分ぐらいに狭くなっていた。
休日は相変わらずカップルが頻繁に上がってきて、狭い駐車場はいつもいっぱいという状況。
当日は外国人の家族らしき人々までいた。
雲がないといっても、やはり高度の低い部分は薄い雲が出ている上、全般的にもやっていた。
これが普通だから仕方がない。
何回かいっているうちに絶好のシチュエーションに出会えるのだろう。
というわけで、夕日については5月に撮ったときがよかったが、撮らないわけにはいかない。
左側の海は、手前が吉浦港の沖、その向こうが江田島湾。
右側の山は、手前から2番目が江田島の古鷹山。
その向こうは能美島で、そのまた向こうの右が宮島だ。
夕日が沈んでいく山は岩国かその奥の山だが、特徴ある山頂が見えるので、詳しい人なら分かるだろうが、あいにく当方は判別できない。
夕日のあとの静かな(そう見える)呉港。
2013-10-15 11:28
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