2014.07.07 より
二河川の鳥たち アオサギ [ハイキング]
小保方さんはついにSTAP細胞を再現できず、退職してしまった。
この結末は大方の予想であったし、自分的に言ってもおよそそうなるだろうと思っていた。
しかし、小保方さんが嘘をついていたかという点については、一概に言えないと思っている。
再現できなかったら嘘つきだなんて言ったら、例の常温核融合に関わった、日本人を含む少なくない研究者もみんな嘘つきと言うことになる。
万能細胞と普通の細胞との決定的違いがまだ究明されていない以上、彼女の研究過程の何らかの要因で形成されたということは一概に否定できないと思う。
ただ、論文として公表するには少なくともしっかりした再現性が確保されていなければならない。
それができていないのに公表してしまったのは、弁解しようもない汚点だ。
何があったのかは知るよしもないが、なんだかかわいそう。
アオサギ
呉の街を流れる二河川には、よく鳥が遊んでいる。
遊んでいるんじゃなくて、本当は生きるために一生懸命なのかもしれないが、見た目にはそう映る。
鳥の名前など、サギ、カモ・・・とおおくくりしか知らないが、ブログに載せるとあらばそうもいかずネットの写真で名前を調べた。
だから、もしかすると間違いということもあると思うが、このブログはあくまでじいさんの日記なので、間違っていたら後でなおすということにしてとりあえず載せる。
寒くなってこの河川敷にも山野草の花は少ない。
木の橋は太平橋だ。
なら鳥でも撮すか。といったら鳥には迷惑な話だ。
近づくと「なんやこのオッサン」といいたげに、じりじりと離れ、最後は川の中に歩き出したり、飛び立ってしまう。
この結末は大方の予想であったし、自分的に言ってもおよそそうなるだろうと思っていた。
しかし、小保方さんが嘘をついていたかという点については、一概に言えないと思っている。
再現できなかったら嘘つきだなんて言ったら、例の常温核融合に関わった、日本人を含む少なくない研究者もみんな嘘つきと言うことになる。
万能細胞と普通の細胞との決定的違いがまだ究明されていない以上、彼女の研究過程の何らかの要因で形成されたということは一概に否定できないと思う。
ただ、論文として公表するには少なくともしっかりした再現性が確保されていなければならない。
それができていないのに公表してしまったのは、弁解しようもない汚点だ。
何があったのかは知るよしもないが、なんだかかわいそう。
アオサギ
呉の街を流れる二河川には、よく鳥が遊んでいる。
遊んでいるんじゃなくて、本当は生きるために一生懸命なのかもしれないが、見た目にはそう映る。
鳥の名前など、サギ、カモ・・・とおおくくりしか知らないが、ブログに載せるとあらばそうもいかずネットの写真で名前を調べた。
だから、もしかすると間違いということもあると思うが、このブログはあくまでじいさんの日記なので、間違っていたら後でなおすということにしてとりあえず載せる。
寒くなってこの河川敷にも山野草の花は少ない。
木の橋は太平橋だ。
なら鳥でも撮すか。といったら鳥には迷惑な話だ。
近づくと「なんやこのオッサン」といいたげに、じりじりと離れ、最後は川の中に歩き出したり、飛び立ってしまう。
2014-12-20 18:07
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